雑誌の最後の方に、読者からのお手紙のコーナーってあったと思います。
ほら、「この記事がためになった」とか「あの記事に笑いました!」とかを書いてたコーナーです。
ブログでも、それをやってみたいと思って、『このブログの良いところをランサーズで募集』してみました。お金を払って。
※ランサーズはインターネットでライターさんなどに仕事を頼む場所です。
こんなお題で募集しました
このブログを読んで、あなたが「面白い」または「いいなー」と思ったところを書いてください。
みんなに読んでもらって、褒めてもらってお金を払う…
あれ?
これってクズのやることじゃね?
そんな気持ちになりながら、みなさまのコメントを紹介します。
※どの記事の感想を書くかは、お任せしています。
まずはウォッシュレットの記事
この記事は、ウォシュレットで悲しい思いをした人の魂を集めて紹介する記事でした。
作者の本気さが伝わりました。(23歳女性)
まずウォシュレットに着目する発想からして面白かったです。
すべての人に身近な話題でありながら、普段は意識しないトピックなのが良いです。また、引用しているツイートも笑えるものばかりで気に入りました。2012年に一度調査し、さらに4年後の2016年に再調査しているところもすごいと思います。
ベーコンさんのコメントも、短いながら笑わせてくれました。追記で人気ウォシュレットを紹介しているところからも、作者の本気さが伝わりました。
お、おう!ありがとう!そう、作者は本気だよ…(でも4年後に再調査そたのは、ぼくじゃないよ・・)
なぜか人気なのはポケモンgoの記事
この記事は、ポケモンGoに便乗したかったけど、『便乗しすぎないおれかっこいいだろ?』みたいな気持ちで書いた話です。
「なぜか人気」と書いた理由は、この記事、実はポケモンGOの内容とは関係ないからです。ライターさんには響きやすいタイトルだったのか…
※今回のアンケートは全30件の募集中、「ポケモンGoの記事への応募」が4件ありました。
ブログの理想だと思います(45歳女性)
まず、興味深いタイトルに魅かれました。ポケモンgoと自分の体力をリンクさせて記事を書くような方はなかなかおられないのではないでしょうか。
それから、文章全体を上から俯瞰したときに「あ。これは読んでみたい」と思える字面で画面が構成されていました。要するに「センス」を感じました。
中身を読まずとも、パっと見ただけで読む価値があるのかそうでないのかというのは判断できます。
とにかくベーコンさんの文章はムダがなく読みやすく、そして少しの共感と笑いをもたらしてくれる、ブログの理想だと思います。
お、おう!ありがとう!ブログの理想なのに、このブログぜんぜんヒットしてないよね…)
現代人はゲームと現実世界で、「寝れば回復する」という考えを無意識にそれを基本的な考えをしているから希望がある(23歳女性)
私はポケモンGOを実際にプレイしたことはないのですが、様々な多数のメディアで紹介されているので少しは内容を知っています。
でも、回復は意外と面倒そうなのが初めて知りました。それになぞらえて、現代人はゲームと現実世界で、「寝れば回復する」という考えを無意識にそれを基本的な考えをしているから希望があるという点が、感興を覚えました。
自分も具合が悪いとき「寝れば治る」と思うことがよくあるので、とても共感しました。
感興って読めなくてググりました!感想から頭のよさがでてます!しかも23歳で…すごい!ありがとうございます、なんかすいません。マジで。
そのほかに、人気だったのはお金の話
これは、前にお金貸した時の話をがむしゃらに書いた記憶があります。ぱぱっと書き終えれたのは怒りがあったからか。
簡潔でよかった(29歳男性)
まず、書き出しが
『お金を簡単に貸すと、簡単に返してくれない。
しかも、悪気がない場合も多くて困る。』
と、出だしからスパっと言い切っていて、気持ちがよかった。
しかも”お金を貸す”という、人間関係を脅かしかねないナイーブな内容なのにこの軽さだから、書き出しからくすっと笑えた。
このあと、詐欺被害の経験からもお金を貸さないことにしていることを表明した後、それでも”軽い感じで”お金を借りようとする人の事例。
ここで突如対話形式に切り替わり、「なんか始まる!」と期待した。あー、ヤフオクか。あるある。相手も「ヤフオクのアカウントをもっていない?」のだろうか。でも軽い気持ちで友達に頼むには十分な理由か。いずれにせよお金を借りることについて、何とも思ってない。
そして記事のタイトルの通り、作者断る。確かに、取引が成立した後ならば、振り込みは自分ですればいい。でも相手食い下がる。相手は完全に関係性に甘えてる。
僕ならここで折れて「じゃあいいよ…」と折れてしまいそうだが、作者は断る。必死に。でも関係が悪くならないように。この必死さが、なんだか守ってるものがすごく小さなもののように見えてなんだか笑えた。正論だし、決してそうではないのだが。
そして直後の『※脳内です』で「脳内かよ!!笑」と全力でつっこんだ。
短い記事だが、共感出来て、笑いどころもあって、今年はがんばれ!と最後は応援したくなった。そしてお金を貸す側・借りる側として、これまでの自分を振り返った。
”お金の貸し借り”がテーマにもかかわらず、親しみやすく、むしろこのテーマだからこそ必死で、それ故にくすっと笑える。いい記事で、面白い記事だと思った。
まるであなたの小節を読んでいるよう!この記事が面白そうに思えてきました!お世話になります!
すごく共感した(23歳男性)
「お金を簡単に貸すと、簡単に返してくれない。しかも、悪気がない場合も多くて困る。」これが冒頭の2行なんですが、お金の貸し借りに悩んだことがある人は興味を惹かれると思います。
私も知人にお金を貸すことがありますが、本音は貸したくありません。でも断りづらく貸してしまい、帰ってこないことが多々ありました。まさに冒頭の通りです。
この冒頭には普段皆が感じている思いを端的に表現していて、読み手側が共感できるブログで面白かったです。
あんたも文章うまいな!!23歳なのに!!ちくしょう!!
最後はiPhoneパロディの記事
これは、iTOILETのパロディ画像を作った記事です。気合い入れて作ったけど共感はあまりなかった、トイレ好きなのぼくだけですか!集まれTOTO社員!
トイレはおしっこが気持ちよく出せるのが一番(23歳男性)
トイレをApple風にかっこよくしようという発想が面白い。フォントを変えて、キャッチフレーズをシンプルにするだけでApple風に見えることに驚いた。でも所詮、Apple風に見えるだけですね。(笑)
トイレはおしっこが気持ちよく出せるのが一番というのはとても共感できる。しかし、自分はおしっこは立ってする派なので、気持ちよく出すにはトイレよりもトイレの空間のにおいと装飾が重要なんじゃないかと。消臭効果はあると思うけど、ほとんどトイレ関係ないね。(笑)
『トイレはおしっこが気持ちよく出せるのが一番というのはとても共感できる。』って『このおっさんなに言ってんだ!』と思ったけど、ぼくが言ったことでした。すみませんでした。
その落差が面白さに繋がっている(36歳男性)
アップル(iPhone)の広告ネタは少し前に流行りましたが(そう、iPhoneならねネタ)が、やはり画像付きだと面白いです。
この手のネタは本家と見間違えるほどクオリティが高いほど面白い訳ですが、そこはグラフィックデザイナーならではでしょうか。
また、ネタもトイレという絶対アップルがやらないであろうものであるところもポイントが高いです。
アップルの広告を見てると、アップルの社員はトイレなんかしないんじゃないか(アイドルはトイレしないもん)レベルの清潔さが出てますから、その落差が面白さに繋がっていると思いました。
面白さを分析しないでよー
ランサーズに、ぼくのブログの感想文を書いてもらった感想
いや〜ありがとうございました!クズ行為なのに、みなさん優しいんですよ!
色々感じることがありました。
・ランサーズの人は、文章がうまい!
・たまに読書感想文みたいにがんばってる感じも伝わる
・でも嬉しいよね
・「発想が面白い」とぼくが思われたいのが、透けて伝わっていたのが恥ずかしい
・みんな真面目。自分が興味あるジャンルの記事を探して、選んでくれる。人気記事が偏るかと思ったらそうでもなかった。
・このブログはフォントの記事↓↓↓がいちばんアクセスがあるんだけど、そのことを書いてくれたのは一人くらい
・もっと怒られるようなコメントもあるかと思ったけどなかった
まとめ 褒められるとうれしいよ、うれしい、いや、ほんと、まじで
めっちゃうれしい。お世辞でもうれしい
お金を払っても嬉しい。そして‥
寂しい…
裸の王様感が半端ないっす!
でも元気がない時にはおすすめの企画です。
みなさんもぜひやってみてください。
明日は ランサーズでみんなが、う◯こを漏らした体験談を募集したけどさ… です(書きました)
(追記1)
募集した次の日には、寂しさより、楽しさが勝ってしまい。裸の王様だけど、王様気分を満喫しています。これは堕落しまいそう。おすすめです!!!
(追記2)
「ブログをディスってください」をご自分のブログでやってくれる人いませんか?見てみたいけど、ぼくのメンタルではできません!
「あいつのブログをディスってください」は炎上が起きますのでご注意ください。